「もう年だから」「女性だから」負の思い込みを手放そう!

自己肯定感、セルフイメージを上げて行きましょう。

once apon a time in Hollywood

こんばんは

セルフイメージサポーター福島です。

自己紹介はこちら

 


先日、ブラピとレオ共演の映画

「once apon a time in Hollywood」を

見て来ました。

 

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体調の変化で最後まで見られない

状態になったので2回見に行きました。

 

※これから見る人はネタバレなので

読まないでね!

 ーーー

 

架空の俳優とスタントマンが

シャロンテートに降りかかった

厄災を引き受けるんです。

 

ブラピとレオの絡みが性癖に刺さる

ので2回見ても苦になりません。

 

初回見に行った時、トイレで既に

映画を見た方が史実通りでは無い、

タラちゃん節炸裂とネタバレ

会話していたのを小耳に挟みました。

でもちょっとホッとした。

 

誰が妊婦がメッタ刺しになる

所見たいかよ。。見たくねぇ。。

 

上手く言えないが映画に漂い続ける

不穏な空気にドキドキさせられる。。

 

出だしは1969年。

ベトナム戦争始まってもアメリカは

豊か。映画バンバン作ってるし、

アメ車もバンバン走ってる。

 

自由に共同生活しているピッピー達は

家出娘ばっかり。ボスの大人は扱い易い

でしょうね。

 

子供の頃は親が洋画好きだったので

スパイ大作戦」「ナポレオンソロ」

「FBI」を一緒に見てた。内容は

ほとんど覚えてないが。。

 

「コンバット」のサンダース軍曹や

マカロニウエスタンフランコネロ

大好きだった。

 

大脱走」のシーンが出て来て

ティーブマックイーンがレオに

入れ替わってるの面白かった。

 

当時漂ってた雰囲気がよく再現

されてました。

 

男は皆どこでも喫煙してた。

車の灰皿の中身を道にぶちまける所、

やたらと唾吐く所なんか日本でも

そうだった。

 

ネオンが点灯する時のブーンッて

言う音とか覚えてる。

 

当時の映画造る様子が見られて

楽しかった。一番偉いのは衣装係。

 

撮影が終わると俳優がそれぞれ家に

帰って行くのが微笑ましかった。

ブルースリーのそっくりさんも出演。

 

あの頃の映画産業の輝きを一身に

体現していたポランスキー夫妻。

 

80年代になってから

ポランスキーの「吸血鬼」見ました。

シャロンテートがとても美しかった。

監督が惚れてまうの分かる。。

 

もし彼女が生きてたらどんな

映画に出てたか想像すると楽しい。。

多分ポランスキーと別れてたと思う。

 

ブラピは50代になってもカッコ

良かった。推し愛が再燃です。

その後「アドアストラ」も見たっす。

 

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